●モーフトーキョー月刊誌より
史上最高、キュートでポップでガーリーな夜が訪れた。リハゴデニール率いる「STUDIO
MANOMANA」主催「マノマナイト・トーキョー」。
スタートは10数人の女子高生風味な演出「CLASS5」が演じるのは女子高生。取り巻く犯罪や恋愛の悩み等、まさに現世。学校のHR形式でライブが進行され、それはまさにミュージカルのよう。個性溢れる女の子が十数人、この上なくカラフルで明るく元気だった。ミュージカル調に展開していき、雰囲気を壊すことなくバンド「BADONKADONK」が登場。先程の「CLASS5」とは打って変わって、帽子を目深にかぶったクールな女の子がビートルズのLET
IT BEを歌う。見た目とギャップがあり、セクシーでキュートなモンだから、かわいらしい世界観はそのまま残ってる。
[リハゴデニール]
待ってましたとフロアがうなる。その様子、Morphの床の色がわからない程。香椎ゆり/T O S S Y/いづみ/氏家秀人/西下憲行/O R I 。通称「リハゴ」
オチだらけのMCで始まり、1曲目がスタートしたのは10分弱後…。この6人喋れる!!まるでおもちゃ箱を覗いているかのような世界で、カッコカワイイ、色々な顔を見せる。出だしのMCが生きている感じがした。[リハゴ]らしくアレンジしたピンクレディーの「渚のシンドバット」は、Vo.ゆりの声とキャラがマッチしていて、まるでオリジナル。初めて聞くようで
どこか懐かしい、また違った一面を見せる。「リハゴ」は目で楽しむバンド。それを裏付けるは[第六感]。Vo.がTOSSYに変わり、アップテンポ、赤い照明、調子の良いビートに、ダンス、歌、コーラス、シャウト、絡み、笑いがぎっしり詰まってる。見ていておもしろい!!「リハゴらしさ」ってきっとこんな感じ。1曲の中でいくつも顔を持ってる。この「第六感」、好きな人多いのではないでしょうか?ラストナンバー「FUNKY
MONKEY BANANA MUSIC」が終わると同時にフロアも一緒にクラッカーを。
大成功ってこんな感じなのだろうって、ゾクゾクした。
Report ROPPONGI MORPH 土屋早苗(Morph月刊誌2005年度7月号より)
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